本黄楊ならではの、使い込んでいけば飴色にへと変わっていく様子をお楽しみください。
■ お客様の声
おすすめ度 | RK様 | 2017-02-04 |
初めて将棋駒を購入しました。HPに駒の拡大写真が多く掲載され、駒の仕上がりや色合いがわかりやすく、安心して購入できました。また、梱包も非常に丁寧にされており、大変満足した買い物ができました。 |
新潟県三条市に居を構え、数々の銘駒などを世に輩出しておられるプロ駒師 二代目竹風こと大竹日出男氏の彫駒です。
写真の現品をお届けします。
将棋盤は、別途お買い求めください。
桐平箱は、別途お買い求めください。
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王将・玉将
角行・飛車
金将
四大書体で知られる、水無瀬書体です。 水無瀬書体とは、関白豊臣秀次も愛用したという、16世紀末の公家・水無瀬兼成の作品がルーツで、大阪の水無瀬神宮に当時の作品が現存する。水無瀬神宮のものは特に「古水無瀬」とよばれ、江戸時代を通じてしだいに書体が変化して、現在の「水無瀬」になったと考えられる。
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銀将
桂馬
香車
歩兵は20枚 余り歩2枚です
写真の桐駒箱をお付けします。
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