将棋駒 彫駒 薩摩黄楊 特上彫 越山作 水無瀬書体(みなせ)
将棋盤は、別途お買い求めください
玉将・王将
角行・飛車
金将
四大書体で知られる、水無瀬書体です。 水無瀬書体とは、関白豊臣秀次も愛用したという、16世紀末の公家・水無瀬兼成の作品がルーツで、大阪の水無瀬神宮に当時の作品が現存する。水無瀬神宮のものは特に「古水無瀬」とよばれ、江戸時代を通じでしだいに書体が変化して、現在の「水無瀬」になったと考えられています。
銀将
桂馬
香車
歩兵は19枚 余り歩は1枚
桐平箱は、別途お買い求めください